
小林よしのり「少年マガジンが100万部を割り込んだ!漫画の作り方の限界」
漫画雑誌「週刊少年マガジン」(講談社)の印刷部数が7~9月(2016年)の平均で100万部を割り込んだとわかり、
漫画家の小林よしのりは「今の漫画雑誌の問題点は部数の減少ではない。名作が出ているか否かだけである」とブログで主張した。
続き J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/tv/2016/11/04282588.html
参考
少年マガジンが100万部を割り込んだというが
BLOGOS/小林よしのりオフィシャルwebサイト
http://blogos.com/article/196488/
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 58◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477196239/979
なくなってもいいぞマンガ
少年誌は絵柄からして薄っぺらで読む気にならぬ
作り手や読み手が多様化しただけ、このままでOK
娯楽が多様化しすぎて、話題が共有されるような作品が出ないんだよ
週刊誌は連載を途中から読んでもわからないから買わない
アニメだって昔の名作をリニューアルすればいいじゃないか
新作にこだわる必要はないよ
時代によって嗜好(絵柄)が違い、流行が存在する
現在スポ根ものが廃れるのと同じ
だから昔と同じでは売れない
「三つ目が通る」とか、手塚以外でやってんじゃねえよ。
映画もテレビも過去の名作焼き直してダメになってるのに、
もうアホかと。
過去の名作を元にして作られた、優れた作品がないわけではない。
例えば、「水滸伝」:を元にした「里見八犬伝」とかね。
ただし、そういう作品が出てくる為には数百年の時間がかかると思う。
1000年後には手塚作品をベースにした名作が生まれていんるんじゃないだろうか。
勿論、今の作品に対して、元になっている作品があろうがなかろうが、
「面白くないものは面白くない」ということは大事だと思う。
これから先のクリエイターのためにもね。
必死に余分な読みたくもない漫画満載の週刊誌を買ってまで目的の作品を読む必要ないからね
に1994-2016年のジャンプ、マガジン、サンデー発行部数のグラフがある。
ジャンプについてはもう少し古いデータが
http://d.hatena.ne.jp/kajika_eps/20120627/p8
にある。
データがある範囲ではジャンプは1986(410万部)から1993年(620万部(ピーク))
まで増え、そこから急激に落ちて2002-2013は300万部前後で横這い。
2014-2016で200万部強まで落とした。マガジンとサンデーは単調減少で、
2016年にはマガジンはジャンプの半分。サンデーはマガジンの1/3強。
とりあえず鼻血んぼ小学館はざまあだけど、
ジャンプがピークだった時代(ドラゴンボール連載中)にはすでに漫画は
> 一度人気に火が付けば幾年にもわたり描き続けなければならなくなったり、
> 画力で楽しませようと一コマを大きくし、話が進まなくなったりする
という描き方だったし、当時は単行本は売れていたわけで、もと記事の分析はてんで的外れ。
小林よしのりは本業のアイドル追っかけに専念すべき。
少女漫画家は絶滅したのだろうか。
スマホという時間潰しのアイテムも普及したことだし
含めても良いと思うんだけどね
あの溜まったら縛って集積所に持って行く作業が
無くなるだけですんげーラクよ
雑誌や漫画小説は紙本いらんわ
紙の雑誌は買ってないから良いけど、新聞を回収に出すのが大変…。
漫画も文化だし、新人には育って貰いたいけど。
これからはモーニングの時代だな
小中学生までの楽しみで
高校に入学、中卒で就職すれば相手にしないはずでした。
何十年前の話やろうか