
東京都の税金で運営される在日韓国・朝鮮人専用老人ホーム「故郷の家」建設提唱は朝日新聞
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/09/28(水)01:37:19 ID:???
知識:東京都の税金で運営される在日韓国・朝鮮人専用老人ホーム「故郷の家・東京」 建設を提唱したのは朝日新聞
多文化共生を目的とする「故郷の家・東京」として、現在、東京都江東区塩浜の東京メトロ東西線・木場駅南西側に
建設が進んでいる特別老人介護施設。2015年より着工が進み、2016年10月1日にオープン予定の老人ホームだ。
この施設には補助金として日本人の税金年間約8億円が投入されており、敷地面積2344平方メートル、
鉄筋コンクリート造り地上5階建て、98人を収容でき、ショートステイやケアも含めると約150人が収容できる見事な造りだ。
しかし問題なのが、これが在日韓国・朝鮮人専用の老人ホームだということだ。
1982年頃から、在日韓国・朝鮮人らは日本で「心のふるさと」となる施設の建造を開始。
これは「こころの里親プログラム」として、1983年より本格始動された。
そして「故郷の家」はキリスト教社会福祉にもとづくものとして建設されている。
福祉に携わる人々は、日韓の福祉協力ネットワーク組織、日韓こころの交流シンポジウムなどに所属する
在日韓国・朝鮮人が主体。「故郷の家」では、イベントとして「コリアンデイ」が用意されているといい、
在日韓国・朝鮮人専用の老人ホームとなっている。そして驚くべきは、この「故郷の家」建設をはじめに主張したのは、
朝日新聞社なのだという。このことは「在日韓国老人ホームを作る会」が説明している。