なん速!

米国在住の華人が経営するのは日本料理店ってなんでやねん!?





1: 山梨◆lKceO1.r3A 2016/10/03(月)18:40:15 ID:xSc
2016年9月30日、環球網は「在米華人が開くのは中華ではなく日本料理店」と指摘する米紙ワシントン・ポストの記事を紹介した。

ワシントン在住の周さんは中国福建省で生まれ育った。中華料理が得意な父を持つ彼だが、米国移住後に開いたのは中華レストランではなく日本料理店だ。
数年間で4店舗を構えた周さんは、「中華料理は米国でリーズナブルな食べ物ということを知った」と日本料理に目を向けた理由を語る。

(中略)

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ニューヨーク大学のKrishnendu Ray氏のまとめによると、1985年当時、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコの中華レストランでの1人当たりの消費額は24.2ドル(約2400円)、日本料理は31.88ドル(約3200円)とその差は7ドル程度。
しかし、2013年には中華が32.78ドル(約3300円)だったのに対し、日本料理は62.73ドル(約6300円)と30ドルもの差が開いた。

(後略)

全文は「レコードチャイナ」の「なぜ?米国在住の華人、経営するのは中華レストランではなく日本料理店―米紙」で
http://www.recordchina.co.jp/a151805.html




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2: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)18:47:34 ID:Vo2

Ans:「金になるから」
 

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